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平成19年3月19日(月)

民主党和歌山県連常任幹事会
午後5時からの民主党県連常任幹事会に出席しました。周平は役員を辞めていますが、和歌山県第1区の総支部長なので、オブザーバーで参加しました。
参議院選挙の公認候補者に関する議論でした。党本部から公募で選ばれた阪口直人さんが和歌山に来られて、県連からも同意の申請をするかどうかが話し合われました。
阪口さんはご両親が和歌山のご出身で、父方のルーツは海南市、母方のルーツは紀三井寺、和歌浦です。キャノンでの勤務の後、国際的なNGOでご活躍された43歳の好漢です。カンボジア、モザンビーク、アフガニスタンなどで選挙監視運動に従事。英語はもとより、クメール語もポルトガル語にも堪能です。素晴らしいお人柄に、私をはじめ県連のメンバーは全員、すっかり惚れ込み、常任幹事会では満場一致で公認申請が認められました。
阪口さんは「参議院選挙の結果がどうであれ、お墓のあるこの和歌山に骨を埋める覚悟」を示され、また、「自民党王国の和歌山で、選択肢を広げるために民主党和歌山の皆さんと一緒にチャレンジすることに心躍る感じ」を持っておられる旨の発言には、周平も感激していました。

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